琥珀に強度がないのはどうしてなの?

琥珀は強度が低く非常に柔らかいため、他の宝石に比べると傷つきやすく繊細な石です。
正確には、数千年前のマツやスギの樹液が固まってできた化石である琥珀は、分類上石ではないのですが、わかりやすく宝石と表記されている場合が多いようです。
液体の樹液が化石化したものであるため、琥珀は他の宝石に比べて強度が低く、印鑑やメガネフレームなどに利用される際には、ほとんどの場合、他の物質を混ぜて強度を上げてあります。
琥珀をアクセサリーとして身につける際や保管の際には、傷が入らないように十分に注意して扱うようにしましょう。
琥珀の表面がくすんできた時には、必要以上にこすらず、アルコールをつけた柔らかい布で丁寧にふきあげることが大切です。
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